行政書士資格試験の試験日程などを確認し、受験する準備が整いましたら、勉強用の参考書を購入しましょう。
参考書の種類やお勧めなどは人によって異なりますが、まずは、憲法・民法・行政法・その他諸法令、教養の5冊が一般的です。
書店などで求めるときは、まずは、立ち読みをして内容を確認してから購入することをお勧めします。
ざっと立ち読みをしたくらいで中身が分かるわけないとお思いかもしれませんが、大体、出版されている参考書の内容にどれも違いはあまり無いと言えます。
行政書士の扱う仕事が年毎に違うわけではありませんし、受験科目も大幅に変わることもないと思います。
多少、重要視している点が違ったり、記載方法が違うくらいです。
何冊も何冊も目を通してしまうと次から次へと手を伸ばしたくなると思います。時間に余裕のある方は、じっくりと、余裕の無い方は、ゆっくりと計画的に購入しましょう。
ただ、ご自身にあったものを選ばなければ高額な出費をして後悔することになりかねません。参考書選びは慎重にするよう
心がけましょう。
勉強に時間のかかる比率は、大まかに憲法10%、民法15%、行政法15%、その他諸法令30%、教養30%にあります。
行政書士の試験は、行政法とその他諸法令でどれだけの得点がとれるかと言われていますが、なるべく厚めで範囲が広く扱われている参考書を買うと良いと思います。
学習方法は、その参考書にも順を追って記載されていると思いますのでそれに沿って学習されると一番良いと思います。
時間が無いときも、どこがどのように、どの程度重要かなど、必ず、分かりやすく記載されている項目があるかと思いますので、より重要なものから学習していき、効率のよい学習ができるよう頑張りましょう。
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