もともとは弁護士を目指して司法試験を受験していましたが、残念ながら合格できなかった私は、それでも法律の仕事がしたいと思い行政書士を目指すことにしました。
晴れて行政書士となった今は、会社設立の代行を中心に業務を行っています。
具体的には設立から借り入れまで、税理士さんや社労士さんと協力しながら、起業を幅広くサポートしています。若手起業家の方からの依頼や相談が多いです。
もともと自分自身がサラリーマンになるつもりはなかったので、起業には興味を持っていましたし、起業を促進する「新会社法」も施行されたことで、メイン業務は起業支援しかない!という思いで開業しました。
仕事のやりがいを感じるのは、依頼者の不安を取り除けた時や、「ありがとう」の一言をいただいた時です。依頼者は法的なことがわからず不安だから行政書士に仕事を依頼するわけです。
自分の法的知識やノウハウを活かし、依頼者の不安を取り除けた時はとても充実感を得ることができます。
行政書士として業務をする上で気を付けている点は、依頼者の重要な権利義務に関わる仕事ですので、絶対にミスがないように気を付けています。
また、業務の流れや進行具合について説明やフォローをして、依頼者に理解してもらいながら仕事をすすめています。
これが不十分ですと、依頼者にストレスや不安を与えてしまうからです。ただ、依頼者はそれぞれ知識も感じ方も違いますので、その人にあった説明やフォローを心掛けています。
行政書士は法的知識を活かしながら、世の中に大きな価値を提供できる仕事だと思っています。その分責任も重いですが、やりがいはそれ以上に感じます。
東京都:ささみちさん 27才男性
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